こもれば
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教室の一角で「こもれば」にふれる子どもと見守る先生
放課後等デイ・特別支援学校向け|実証モニター募集中

落ち着ける場所を、
どこにでも。

パニックのとき、逃げ込める場所がない——。
教室の一角に置ける、デジタルセンサリー「こもれば」。
ふれると、色が、静かにこたえます。

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いまの気分

しずか 〜 ゆっくり 〜 あたたかい ☀

5分タイマー

05:00

この色ではじめる

現場の声

こんな瞬間、ありませんか。

教室の隅で耳をふさぐ子どもと、少し離れて見守る先生
01

切り替えられる場所がない

「一度崩れると、戻ってくるまでが長い。気持ちを切り替えられる場所が、どこにもない」

一人の子どもに付き添う先生と、後ろで待つ子どもたち
02

一人の対応で、手が足りなくなる

「付きっきりの間、他の子を見る手が足りない。ただでさえ、人は足りていないのに」

布をかけられ使われなくなった感覚遊具の箱と、素通りする子ども
03

高くて、飽きる

「稟議に半年かけた50万円の箱。飽きられるまで、3ヶ月でした」

現場の工夫が足りないのではなく、「場所」がないだけ。

スヌーズレンという選択肢

「スヌーズレン」という、
半世紀続いてきた選択肢。

スヌーズレンは、1970年代にオランダの福祉現場で生まれた空間づくりの実践です。光や色などの心地よい感覚で満たした部屋で、本人のペースでくつろぎ、探索する——世界中の福祉・特別支援の現場で、半世紀にわたって続けられてきました。

刺激を、自分で選べる

与えられるのではなく、本人が近づき、ふれて、選ぶ。「自分で決められる」ことが、安心の土台になります。

反応が、予測できる

同じ働きかけには、同じ静かな反応。予測できる繰り返しが、高ぶった感覚をゆっくり鎮めます。

がんばらなくて、いい

課題も評価もない時間。何も求められないことが、気持ちの切り替えを助けます。

「こもれば」は、この考え方をデジタルの色と光で、
教室の一角に置けるかたちにしたものです。

コンセプト

だから、「こたえてくれる場所」を
つくりました。

刺激を足す装置ではありません。子どもの動きに、色が静かにこたえる空間です。

押した手のひらから色がにじんで広がる様子
おす

おすと、にじむ

押した場所から、色がゆっくり広がる。強く叩いても、激しい反応は返しません。

動かした手のあとを、光の粒がゆっくりついてくる様子
うごく

うごくと、ついてくる

手を動かすと、光の粒がゆっくりあとをついてくる。追いかけても、光はおだやかなままです。

さし出した両手に、光の粒が集まってやわらかくともる様子
あつめる

あつめると、ともる

両手をさし出すと、光の粒がゆっくり集まって、やわらかくともる。手をひらくと、ふわりとほどけます。

デジタルの利点

場所は変えなくていい。中身が、変わっていく。

一度置いたら、工事も買い替えもいりません。コンテンツは毎月増えて、子どもに合わせて変わっていきます。

飽きたら、変えられる

コンテンツは毎月増えていく。子どもごと・時間帯ごとに切り替えられるから、「3ヶ月で飽きる」が起きません。

さわらなくても、あそべる

非接触寄りの体験設計。清掃は平面をひと拭きするだけです。

「落ち着けた」が、残る

利用の記録が自動で溜まり、支援記録・稟議・行政報告の材料になります。

教室の一角から、始められる

モニター+スタンドの最小構成なら工事不要、コンセント1つで設置できます。

社会の動き

「感覚にやさしい空間」は、
社会に広がりはじめています。

成田空港のカームダウン・クールダウンスペース
空港

国内18空港に、カームダウンスペース

成田・羽田をはじめ、カームダウン・クールダウンスペースが設置されています(2026年3月時点)。

出典: 感覚過敏研究所成田空港公式

大阪・関西万博の簡易型センサリールーム
万博

大阪・関西万博にも、センサリールーム

パナソニック×Lean on Meの簡易型センサリールームが、ヘルスケアパビリオンに出展されました。

出典: PR TIMES

スヌーズレンを取り入れた感覚空間の体験風景
福祉

スヌーズレンは、福祉の現場の定番に

オランダ生まれの感覚空間「スヌーズレン」は、国内でも福祉施設・特別支援学校・家庭へ広がっています。パナソニック×Relax'Creationの家族向け展開もそのひとつです。

出典: チャンネル パナソニック

国立競技場のセンサリールーム
スタジアム

新国立競技場から、商業施設へ

スタジアムや商業施設にも、感覚にやさしい空間が拡大しています。

実証パートナー募集

一緒に確かめてくれる現場を、
探しています。

私たちが用意すること

機材一式を持ち込み、コンセント1つでこもればを設置するスタッフ
機材一式の設置(モニター型・実証期間中の費用なし)
実証期間中のコンテンツ更新
利用状況の月次レポート(支援記録・稟議にそのまま使える形式)
実証終了後の優先導入条件(仮)

お願いしたいこと

観察メモとオンラインヒアリングの様子。背景でこもればを使う子ども
2〜4週間の試用
スタッフの観察メモ(1日1分想定)
振り返りヒアリング1回(オンライン30分)

話を聞いたら必ず参加、ではありません。

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体制

色を、アートとサイエンスの
両方から。

「こもれば」の色彩設計を手がけるのは、artience(アーティエンス)。祖業のインキで100年以上、色を扱ってきた素材メーカーです。

2024年、東洋インキグループは社名を「artience」に変えました。art(感性)と science(科学)——色が心に響く価値と、それを支える技術の、ふたつを事業の中心に置くという宣言です。

「ふれると、色がこたえる」体験は、その掛け合わせから生まれています。

artience

art(感性)× science(科学)

色彩設計・監修
※監修者・アドバイザーは確保でき次第掲載

FAQ

よくあるご質問

画面漬けになりませんか?

受動的に見続ける映像ではなく、本人の動きに応える体験です。連続利用を促す仕掛け(自動で次が再生される等)は入れていません。やめるのも、本人が選べます。

光の刺激が心配です

すべてのコンテンツで点滅3Hz以下・急な輝度変化なし。いちばん静かな状態から始まり、「夜」ボタンでいつでもすべて消せます。

実証に費用はかかりますか。

かかりません。機材・設置・期間中のコンテンツ更新まで含めて費用なしです。

スペースはどのくらい必要?

モニター型なら教室の一角+コンセント1つ。工事は不要です。

対象年齢は?

未就学〜高校生を想定していますが、ここは実証で一緒に確かめたい部分です。

導入するといくら?

本体+月額の構成を検討中で、価格はまだ確定していません。実証参加施設には優先条件をご案内します。

一緒に、「落ち着ける場所」を
つくりませんか。

実証期間中の費用はかかりません ・ 話を聞いたら必ず参加、ではありません ・ 2026年8月実証開始予定(仮)

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